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issue: 153
title: 高齢者のポテンシャル
date: 2019-04
pages: 60
source: raw/w_153.txt
tags: [高齢者, シニア, 定年, 役職定年, 75歳まで働く, 体の機能, 認知機能, テンポスバスターズ, ダイキン工業, 太陽生命保険, OJTソリューションズ, 石原直子]
type: issue_card
特集の位置づけ
高齢者活用の特集。編集長=石原直子。w_189長寿就労社会(2025-04)の6年前。「10歳若返りを果たした高齢者に、どのような仕事を用意するか」という問題意識で、加齢科学・適材適所・企業事例の3層。
中心的主張
- 10歳若返りを果たした高齢者 — 加齢科学的に実証
- 多くの人が75歳まで働く社会がやってくる
- 定年年齢に合理性はあるのか
- 適材適所実現の2つの方向: 高齢者という"材"を知る/高齢者のための"所"をつくる
- "プロとして"働く・働いてもらう(石原まとめ)
主要記事
定年年齢の合理性(pp.6-9)
- 高齢者の人口・就業人口無視できないレベル
- 多くの人が75歳まで働く社会
4社事例(pp.10-17)
- テンポスバスターズ: 定年廃止
- ダイキン工業: 65歳以上の人材選抜
- 太陽生命保険: 役職定年廃止
- OJTソリューションズ: 高齢人材を集める
適材適所 — "材"を知る(pp.20-27)
- 体の機能の変化
- 運動能力の変化
- 認知機能・心の変化
- 経済状態
適材適所 — "所"をつくる(pp.28-33)
- 人事制度・処遇
- ワークプレイス
- 高齢者のいるチームの生産性
まとめ(石原直子)(p.34)
「"プロとして"働くこと、働いてもらうことをどう進めるのか」
連載
- Macro Scope: 300万年スパンで見る巨大災害
- 人事のジレンマ: 海外経験を多くに vs 選抜集中
- 極限のリーダーシップ — 集落再生 山本浩史氏
- AIのお手並み拝見: ユーモア
- 人事は映画が教えてくれる — 『ウィンストン・チャーチル』(変革期リーダーシップ)
- 統計が物申す: 高齢者は豊かなのか
- 人事、仏に学ぶ: 職業人にとって食は
- 成功の本質: だんごむし/バンダイ
他号との関係
- w_189長寿就労社会(2025-04)が本号の6年後の発展形
- w_157介護と人事(2019-12): 同じ年の高齢・ケア特集連続
- w_192予測1 古屋「奇妙な人手不足」: 高齢化の構造要因論
一行サマリ
「10歳若返り」を果たした高齢者の活用を、加齢科学+テンポスバスターズ・ダイキン工業・太陽生命保険・OJTソリューションズの4社事例+"材と所"の適材適所論で示す石原編集長期の号。w_189長寿就労社会の6年前の先駆。