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issue: 159
title: 地球視点の働き方改革
date: 2020-04
pages: 56
source: raw/w_159.txt
tags: [地球環境, 働き方改革, CO2, サステナビリティ, KLMオランダ航空, グレタ・トゥーンベリ, 飛び恥, スイス再保険, ROKI, ノートルダム大学]
type: issue_card
特集の位置づけ
「地球視点の働き方改革」を提唱する号。編集長=石原直子(佐藤邦彦編集長の前任)。グレタ・トゥーンベリ、KLMオランダ航空"Fly Responsibly"の文脈で、環境にも幸せな働き方改革を呼びかける。
中心的主張
- 働く人の幸せだけでなく、環境にも幸せを
- 欧州の"飛び恥(Flying shame)"に象徴される移動の環境配慮
- 4つの行動原則: 削減せよ/数値化せよ/ブランディング発想で/クールに楽しく
- 企業と働く人に求められる地球市民としての行動力(石原まとめ)
主要記事
現状(pp.6-11)
- 環境問題の今と世界の対策
- 日本の環境対策の遅れ
- オフィスと移動がCO2の大きな要因
4つの行動原則(pp.12-15)
- 1 削減せよ
- 2 数値化せよ
- 3 ブランディング発想で
- 4 クールに楽しく
ケーススタディ(pp.16-27)
- スイス再保険(スイス): 2030年CO2ゼロ、社員全員が取り組む
- ROKI(日本): 環境配慮型オフィス
- DPR Construction(米国): CO2"ネット・ゼロ"オフィス
- HEIs(スウェーデン): 高等教育機関横断で1.5℃目標
- ドイツ連邦政府: モビリティの環境対策
- ノートルダム大学(米国): 学食フードロスを再エネに
- Column 投資家視点
未来の働き方のノウハウ(pp.28-33)
- Xoxzo: リモートワークを生産的に
- 東急不動産: 服装カジュアル化
- ANA: 移動せずにリアル体験
- ユーグレナ: スマートエネルギー
まとめ(石原直子編集長)(p.34)
「企業と働く人に求められる地球市民としての行動力」
連載
- Macro Scope: チバニアンが教える海と陸の秘密
- 極限のリーダーシップ — バンケットマネージャー 吉田勇太氏
- 人事のアカデミア: 労働・職場調査
- 人事は映画が教えてくれる — 『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』
- 統計が物申す: 自らの都合を優先する非正規雇用者
- 人事、仏に学ぶ: 仕事の場で怒ってはいけないのか
- 成功の本質: 極細軽量スティッククリーナー/アイリスオーヤマ
他号との関係
- 編集長の発見: w_159までが石原直子編集長、w_160から佐藤邦彦編集長
- w_192提言8-12: 脱炭素×働き方、本号の5年後の発展
- w_174リモートとオフィス Issue 1: 脱炭素×働き方改革
- w_181賃上げ: デンマーク/北欧の働き方
- w_193TDK・Rakuten: サステナビリティ対応
一行サマリ
グレタ・トゥーンベリ、KLM "Fly Responsibly"の流れで「地球視点の働き方改革」を呼びかける石原直子編集長期の号。4原則(削減/数値化/ブランディング/クール)+6事例(欧州中心)+4日本企業ノウハウでサステナビリティ×人事を総合する。