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issue: 168
title: That's CHRO! — これこそがCHROである
subtitle: 第1特集(3号連続シリーズ vol.1)+ 第2特集「組織人としての独学」
date: 2021-10
pages: 66
source: raw/w_168.txt
tags: [CHRO, That's CHRO!, EX, 人事部門ヘッド, 独学, 冨山和彦, 波頭亮, 守島基博, 八木洋介, リコー, NEC]
type: issue_card
特集の位置づけ
CHRO特集の3号連続シリーズ(w_168-170)開幕号。本誌編集=入倉由理子、編集長=佐藤邦彦。2021年7月から開始した多様なCHRO・人事リーダーの研究会の議論をもとに、「これこそがCHROである」のThatの部分を明らかにしようとする特集。第2特集は「組織人としての独学」。
中心的主張(第1特集)
- CHROの4役割: ①CEOのパートナー ②EX(Employee Experience)の最大化 ③人事部門のヘッド ④経営チームの一員
- CHROは1990年代後半から存在、なぜ20年たって普及? — 現在のCHROに託されるものの探究
- 4論客: 冨山和彦(IGPI)、波頭亮(XEED)、守島基博(学習院大)、八木洋介(people first)
第2特集(組織人としての独学)
- 特別寄稿「独学という孤独と暗闇」
- なぜ今組織人に独学が求められるか
- 4つの事例: 学ぶ領域の定め方と学び方の選択
- 独学の効果、組織で促進するには
- 独学で深く掘り下げ、客観化・普遍化して真の成長
主要記事リスト
第1特集 That's CHRO!(pp.4-25)
Part 1 CHROの役割(pp.6-25)
- なぜ今CHROが求められているのか(冨山・波頭・守島・八木の4論客)
- Theme 1「CEOのパートナー」
- Theme 2「EXの最大化」
- Column リコーにおけるCHRO
- Theme 3「人事部門のヘッド」
- Column NECにおけるCHRO
- Theme 4「経営チームの一員」
第2特集 組織人としての独学(pp.26-43)
- 特別寄稿 独学という孤独と暗闇
- 独学が求められる理由
- 4事例 学ぶ領域と学び方
- 独学の効果と組織促進
- 独学による客観化・普遍化
まとめ(佐藤邦彦編集長)(p.43)
「個の主体性が人事戦略になる時代」
連載
- スポーツとビジネスを語ろう — 栃木ブレックス 藤本光正氏
- 人事変革のバディ — タニタの個人事業主「日本活性化プロジェクト」
- 極限のリーダーシップ — プロセーラー 西村一広氏
- 人事のアカデミア: ストリートアート
- 人事は映画が教えてくれる — 『遠すぎた橋』(官僚制組織の無謬性信仰)
- Withコロナの健康経営 — 発展する健康経営
- Withコロナの共創の場づくり — 変わり身の速さ
- 野中郁次郎の経営の本質 — 丸井グループ 青井浩CEO
他号との関係
- That's CHRO! 3部作: vol.1(w_168)、vol.2(w_169)、vol.3(w_170)
- w_186人的資本経営: CHRO論の2年後の発展
- w_194佐々木まとめ「経営人事」の源流
- w_183 Z世代: 「独学」論とZ世代の主体性の対応
- w_180リスキリング: 組織としての独学と個人の独学
- 丸井グループの野中連載は w_186人的資本経営特集で中心事例に
読みどころ
- p.4-5 はじめに — 3号連続研究会の経緯
- p.6 4論客 — 冨山・波頭・守島・八木の俯瞰
- pp.10-25 4 Theme — CHROの4役割の体系的展開
- pp.26-43 独学特集 — 個の主体性論の先駆
一行サマリ
That's CHRO! 3号連続シリーズの開幕号。冨山・波頭・守島・八木の4論客+CHRO研究会の議論でCHROの4役割(CEOパートナー/EX最大化/人事部門ヘッド/経営チーム一員)を体系化。第2特集「組織人としての独学」で個の主体性を補強。