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issue: 149
title: 人手不足を乗り越える(構造要約)
date: 2018-08
source: raw/w_149.txt
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type: issue_summary
はじめに(石原直子編集長序文, pp.4-5)
- 2018年5月有効求人倍率1.60倍(1974年以来44年ぶり)
- 完全失業率2.2%、ほぼ完全雇用
- 人手不足理由の倒産も
- 2011年から人口減少局面だが総人口減でも就業者数は増えている
- 人口減少だけで人手不足は説明できない
- 景気との乖離 — 景気連動ではない人手不足
2つの不思議(pp.6-9)
不思議1 就業者数増えるも人手不足(p.6)
不思議2 景気連動しない人手不足(p.8)
- バブル・リーマン前・2012-の3つの山
- 今回は景気要因だけで説明できない
人手不足はどこで起こっているか(pp.10-17)
業種・職種の過不足感(p.11)
Column AI・IoT人材獲得競争(p.14)
企業規模・都市地方の格差(p.16)
解消シナリオ(pp.18-33)
労働条件改善(p.22)
大和ハウス工業: ロボットで作業負荷軽減、休日増加。ハード・ソフト両面
能力開発(p.24)
ソラスト: 生産性向上=人を減らすこと、現場の工夫
テクノロジー活用1(p.26)
日立ソリューションズ: RPAで定期・大量・繰り返し業務を代替
テクノロジー活用2(p.28)
トライアルカンパニー: 決済機能付き買物カートでレジ無人化
スペック人材育成(p.30)
STANDARD: AI知識・スキル学生育成、学生が社会人に教える新しい人材育成
Column(p.32)
現場の人手不足はヘッドカウントへの意識で乗り越える
まとめ 石原直子編集長(p.34)
「人手不足の無効化という、発想の転換を」
読解メモ
- w_177-181労働力不足社会シリーズ(2023-, 浜田)の5年前の先駆
- 5年サイクルの代表 — 人手不足論は5年ごとに特集化されている
- 2018年有効求人倍率1.60倍は貴重な基準値、後の号での比較に使える
- STANDARDの"学生が社会人に教える"は w_170リバースメンタリング、w_166産学連携の先駆
- トライアルのレジ無人化は w_178ローソンアバター店員の先駆
- ソラスト「生産性向上=人を減らすこと」は w_192冨山「漫然とホワイトカラー改革」の源流
- 石原編集長期の2つの不思議フォーマットは w_160(4300人)、w_167(5000人)調査の先駆