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issue: 153
title: 高齢者のポテンシャル(構造要約)
date: 2019-04
source: raw/w_153.txt
card: ../issues/w_153.md
type: issue_summary
はじめに(石原直子編集長序文, pp.4-5)
- 労働力人口65歳以上比率: 1990年5.6% → 2017年12.2% → 2040年20%推計
- 政府70歳までの雇用促進議論
- 高齢者が生産性高く働くための仕組みが不十分
- 「10歳若返り」 を果たした高齢者への仕事の用意
- 「高齢者は現役より劣る」という暗黙の前提への疑義
定年年齢の合理性(pp.6-9)
- 多くの人が75歳まで働く社会
- 定年という区切りの再考
4社事例(pp.10-17)
テンポスバスターズ(p.10)
ダイキン工業(p.12)
太陽生命保険(p.14)
OJTソリューションズ(p.16)
適材適所 "材"を知る(pp.20-27)
- 体の機能はいつどのように変化するのか
- 運動能力の変化
- 認知機能や心の変化
- 経済状態
適材適所 "所"をつくる(pp.28-33)
- 人事制度・処遇
- ワークプレイス
- 高齢者のいるチームの生産性
まとめ 石原直子編集長(p.34)
「"プロとして"働くこと、働いてもらうことをどう進めるのか」
読解メモ
- w_189長寿就労社会(2025-04)が本号の6年後の発展形 — 介護と並ぶ石原→浜田の5年以上サイクル
- 石原の「10歳若返り」 論は後の号でも引用可能
- w_157介護(石原)+w_153高齢者(石原)が同じ2019年 — 石原編集長期の長寿社会・介護の2号連作
- 人事のジレンマ連載(w_153)は石原編集長期の特徴、2択の葛藤を提示する構造
- ダイキン工業は w_194適材適所でも登場(別文脈で)
- OJTソリューションズは高齢者ビジネスモデル、w_189で扱われる事業モデル論の先駆
- 4社事例+2方向フレーム(材と所)は石原編集長期の定番構造