📍 summaries / w_154.html
issue: 154
title: 巧みに休む(構造要約)
date: 2019-06
source: raw/w_154.txt
card: ../issues/w_154.md
type: issue_summary
はじめに(石原直子編集長序文, pp.4-5)
- 2019年4月労基法改正: 年5日有休取得を使用者義務化
- 日本の有休取得率約50%、他の先進国より低い
- 1980年代週休2日制以降、休日は増加も、日本人6割が疲れを感じる
- 編集部自身も「休日も"つながっている"安心感」で制作
日本人は休めているか(pp.6-15)
現状(p.7)
休めない3つの理由(p.10)
- "休むこと"を軽視している
- 法規制が不十分
- "休まない"組織文化
巧みに休む1 日々の疲れを取る(pp.17-29)
睡眠(p.17)
- いい睡眠とは
- 睡眠改善に企業が動く
- 睡眠の質・量を計測
- 昼寝のための個室
勤務間インターバル制度
- 欧州並みの11時間のインターバル
- 休む時間を起点に労働時間を決める
- w_192小室淑恵提言の6年前
つながらない権利
- 欧州由来(フランス)
- "働かせたい企業""働きたい個人"を抑制
"田舎"暮らし
Column 海外の休み方: ドイツ(p.22), ノルウェー(p.27), アメリカ(p.29)
巧みに休む2 長い休みのリフレッシュ(pp.30-33)
"山ごもり"の権利
会議をやめる
ワーケーション
まとめ 石原直子編集長(p.34)
「"休むこと"を起点に考え方と行動をどこまで変えられるか」
読解メモ
- 勤務間インターバル11時間は本号で初出、w_192小室淑恵提言(2025)で政策化される6年前の先駆
- つながらない権利はフランス由来、日本の議論は本号以降も散発的
- ワーケーション(造語=Work+Vacation)は本号で初登場、コロナ後(w_174リモート)で一般化
- 石原編集長期の国別Column3本(独・ノル・米)の構造はw_159地球視点の6国事例と同型
- 編集部の自己開示(「休日もつながっている」)は石原編集長期の知的誠実さ