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issue: 160
title: 不安と働く(構造要約)
date: 2020-06
source: raw/w_160.txt
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type: issue_summary
はじめに(佐藤邦彦編集長序文, pp.4-5)
- 2020年4月緊急事態宣言、コロナ禍
- 感染、雇用・給与、在宅勤務の不安
- バブル崩壊・阪神淡路・金融危機・9.11・リーマン・震災と難局を手探りで進んできた
- 「逃れられないことを前提に」 — 厄災からは完全には逃れられない
- 4300人調査
4000人調査(pp.6-17)
- 働く人々の変化・対策・不安のリアル
- 考察: 組織や個人の特性が不安にどう影響するか
- 人事座談会: コロナ禍の組織の実態
不安のメカニズムと対処(pp.18-25)
不安=願望・欲望の裏返し(p.18)
心の"省エネルギー"(p.20)
孤立感への対処(p.22)
情報が呼び起こす不安(p.24)
- 「ブックスマート」より「ストリートスマート」であれ
- 情報過多時代の判断力
人事ができること(pp.26-35)
人事の視座(p.26)
- 自らの責任において判断
- 未来を見据え支援と変革の手を止めない
組織の健やかさ(p.30)
組織と個人の新常態(p.32)
社会の新常態(p.34)
まとめ 佐藤邦彦編集長(p.36)
「コロナが人と組織に突きつけるもの」
読解メモ
- 4300人調査は佐藤編集長期の大規模調査の先駆(後の w_167 5000人、w_169 1000人、w_185 匿名座談会の系譜)
- 「不安=願望の裏返し」論は w_172想像力と対話力の心理学的土台
- 「ブックスマートよりストリートスマート」は w_182AI時代の読解力論の先駆
- 新常態(new normal)は本号で提示、後の号ではあまり使われない
- 「思考の多極化」論は w_192朱喜哲「ナラティブを紡ぐ」の先駆
- w_161オンライン元年との対(オンライン化=外形、不安=内面)
- コロナ禍3部作: w_160(不安)→w_161(オンライン)→w_165(ダウントレンド)