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issue: 163
title: 書く力(構造要約)
date: 2020-12
source: raw/w_163.txt
card: ../issues/w_163.md
type: issue_summary
はじめに(佐藤邦彦編集長序文, pp.4-5)
- w_161(オンライン元年)取材中、中村博行氏(日テレ)「コロナ禍で書くスキルがより求められる」
- 謝罪もメール、文章力が重要に
- 学校教育で書く力を鍛えられた実感が薄い
- 書く力=コミュニケーションツール以上、人の能力の根幹
- メタ認知としての書く力
書く力とは何か(pp.6-13)
脳科学×書く力
- 入力された情報を瞬時に理解・組み立て直す「普遍文法」
認知心理学×書く力
思考スタイル×書く力
デジタル時代×書く力
教育現場から学ぶ(pp.15-22)
- 国際教育
- 小学校教育
- 受験指導(文章力=構成力)
- 大学ライティングセンター
- Column アートと書く力
企業事例(pp.24-33)
- 講談社(p.26): 新卒採用で見極める
- ARISE analytics(p.27): 新人研修で育む
- カゴメ(p.29): 昇進・昇格タイミングで鍛える
- サイバーエージェント曽山哲人 × 河合塾小池陽慈(p.31): 日常コミュニケーションで育む
まとめ 佐藤邦彦編集長(p.34)
「書く力を高めることは組織能力を高めることと同義だ」
読解メモ
- 本号は Works誌の中で知的・哲学的な切り口の代表例
- 書く力=メタ認知論は w_192朱喜哲「ナラティブを紡ぐ」の源流
- w_161(オンライン元年)の派生特集であり、コロナ禍のコミュニケーション再考
- カゴメの「昇進時に書く力」論は w_194有沢正人(カゴメ元CHRO)のHRBP論と連続
- サイバーエージェント曽山哲人は本号と w_191の「スペックから人間性重視」事例で連続
- 連載「統計が物申す」「人事、仏に学ぶ」は佐藤編集長期特有、w_166以降消える