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issue: 169
title: 御社の部長、ワークしていますか?(構造要約)
date: 2021-12
source: raw/w_169.txt
card: ../issues/w_169.md
type: issue_summary
はじめに(佐藤邦彦編集長序文, pp.4-5)
- メンバー・課長の役割は明瞭、部長の役割は不明瞭
- 「ワークしていますか?」= 「有効に機能していますか?」
- 目的1: 部長の本来の役割を議論・定量調査で解明
- 目的2: そうした部長が生まれる環境・条件、人事の支援
部長の役割(pp.6-11)
Interview クリスチャン・バリオス(日本MS執行役員常務人事本部長)(p.6)
- 部長の役割は変革を担うリーダー — 外資系企業は明快
- マインドセットは経営サイド
Dialogue 日本企業の部長(p.8)
Summary(p.11)
1000人調査(pp.12-19)
期待と実際の行動(p.13)
部長のタイプ分類(p.16)
未来変革型部長の環境(p.17)
未来変革型部長の部下の状況(p.19)
3社事例(pp.20-25)
ソニーグループ(p.20)
- "時間軸"と"領域軸"で視野を広げて現状の延長線上にない世界を探索
ミスミグループ本社(p.22)
- 事業の核であるビジネスモデルの進化を"組織のヘソ"として部長が担う
カインズ(p.24)
- 変革期に未来ビジョンを描き自律性の高い個人が活躍できる場
Conclusion(p.26)
「部長の行動変容に伴走し、部長の生み出す価値を増幅させよ」
編集長まとめ 佐藤邦彦「求められる未来変革型"人事"部長」(p.27)
That's CHRO! vol.2(pp.28-41)
Theme 1 変革期のCHROに求められる能力・スキル(p.28)
Theme 2 CHROが能力・スキル獲得のためにすべき経験(p.36)
連載
- スポーツとビジネスを語ろう: マイナビフットボールクラブ 粟井俊介氏
- 人事変革のバディ: 大日本住友製薬の精神障がい者雇用
- 極限のリーダーシップ: 経営者 小川亮氏
- 人事のアカデミア第11講: 体系学
- 人事は映画が教えてくれる: 『ギフテッド』(普通の感覚)
- ブレインテックの可能性と課題: 実用化の現実味
- Withコロナの共創の場づくり: オランダ
- 野中郁次郎の経営の本質: 赤ちゃん本舗 味志謙司社長
読解メモ
- バリオス氏(日本マイクロソフト)は w_192伊藤かつら(日本MS元CLO)の同僚的存在、w_173日本MS事例「チェンジ・レディ」の人事責任者
- ソニー/ミスミ/カインズ 3社事例は w_185管理職「罰ゲーム」の対局にある"機能している"事例
- That's CHRO! 連載シリーズ: vol.1, vol.2(本号), vol.3(w_170) と3号連続で展開
- 未来変革型部長の概念は w_194「経営人事」、w_195「インクルーシブリーダーシップ」の源流
- 大日本住友製薬の精神障がい者雇用は w_195日揮パラテク事例(ノーワーク・ノーペイ)の先行事例
- 佐藤編集長期の特徴: 体系的な1000人調査が頻出、w_170(若手離職)、w_172(想像力)などでも定量調査を強調
- w_185ニッポンの課長の処方箋(2024-08)と対で読むと、課長→部長の階層別論の系譜