5月11日(火)から7月6日(火)にかけて、株式会社シーベースとご一緒に、ウェビナー「戦略的360度フィードバック実現の条件 ~米国の最新のハンドブックから学ぶ」【全5回】を開催します。今回のウェビナ ...
続きを読む先に360度フィードバックの教科書を紹介しましたが、社員意識調査(サーベイ)についても教科書を紹介します。 単に出来合いの調査を導入するのではなく、自社独自の価値観や戦略に基づいた組織力 ...
続きを読む多面評価(360度フィードバック)を、単なる人材開発のツールとしてではなく、戦略的人事および人材開発・組織開発のインフラとして位置づけるにあたっては、「評価の品質を確保する」ことが最も重要なテーマとな ...
続きを読む現時点における、360度フィードバックに関する最も網羅的で詳しい教科書は、次のものであると考えられます。2000年に刊行された『The Handbook of Multisource Feedback ...
続きを読む360度フィードバック(多面フィードバック、多面評価)に関する、最も包括的な教科書は、過去20年間近く、2000年に刊行された次のものであったと考えられます。 David W. Bracken, Ca ...
続きを読むポスト・コロナの時代には人材開発イベントも分散化が進み、その中で、360度フィードバック(360度評価、多面評価)の位置づけはますます重くなると予想されます。360度フィードバックを改めて企画し直すに ...
続きを読む【多面評価は評価する側一人一人のためでもある】 組織メンバー一人一人についての情報を得て、一人一人の能力発揮のあり方を見直す方法として、多面評価(360度評価)は最も優れた方法です。広範な社員を対象に ...
続きを読むはじめに:HRテックへの期待と360度評価データの位置 近年のビッグデータやAI(人工知能)といったデータ活用に関するトレンドの本質とは何だろうか。それは、物事のこれまで見えなかった関係が見えるように ...
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