2019-12-06
  • データ主導の人材開発・組織開発

M.N. 投稿一覧

多面評価によるお互いの能力の棚卸 - 組織力を高めるために

【多面評価は評価する側一人一人のためでもある】 組織メンバー一人一人についての情報を得て、一人一人の能力発揮のあり方を見直す方法として、多面評価(360度評価)は最も優れた方法です。広範な社員を対象に …

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目指すのはEU型会社かアジア型会社か

【グローバリゼーションのトリレンマ】 近年、グローバリゼーションが語られる時にしばしば引用される理論として、「トリレンマ」論というのがあります。グローバリゼーションが進む際に、「グローバル化」「国民国 …

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人事の二律背反をいかに解決するか - 社員の分け方

【人事の課題は二律背反の解決】 人事の課題は常に、「二律背反をいかに解決するか」ということにあります。 例えば、 社員の能力をグローバル競争ができるレベルに高める一方で、人件費を抑えたい 次世代経営リ …

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社内競争ルール見直しのすすめ

【競争か平等かの前に】 企業人事の中心的な論点は常に、「競争」と「結果平等」(=年功序列)とのバランスをどのようにとるか、ということでした。それは、いかに個人の力を引き出しながら、組織の分断を防ぐか、 …

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目標による多様性(ダイバーシティ)管理

「目標による管理(Management By Objectives)」は、社員一人ひとりに自分の目標を立てさせることが本来の趣旨です。しかし、目標とは本来、経営側から、経営目標に従って客観的に配分され …

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人事評価制度の分解・再構築のすすめ

「人事評価制度」という言葉には若干の違和感がある。「人事実行制度」という言葉はないのに、なぜ「人事評価制度」という言葉があるのか。何をやるにしても、まず現状を「評価」して課題を明らかにして「実行」する …

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昇進昇格者選定とリーダーシップ

昇進・昇格者を決めるための客観的で納得性のある基準を作れないものか、という話は常にいただく。しかし、そのような基準ができるのであれば、リーダーは要らないことになってしまう。 逆説的ではあるが、基準が曖 …

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概念の品質向上 ー 奇数のすすめ

経営が従業員を動かす道具には、お金の他に概念があります。概念というのは、「経営理念」「価値(バリュー)体系」「製品体系」「技術体系」「戦略課題」といったものです。「組織図」というのも一種の概念です。 …

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未開時代の人事コンサルティング

【情意考課の世界】 日本の人事では、「人事考課」が行われてきた。それは社員の総合力を評価し、序列をつけるためのものであった。評価の視点は、規律性、協調性、積極性、責任性・・・等を見る情意考課、そして、 …

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社会善の追求が業績向上への近道となる背景

「社会善」への想いを示しているリーダーほどリーダーとしてのパフォーマンスが高い。「社会善」を理念として浸透させている会社ほど会社としてのパフォーマンスが高い。つまり、「社会善」を突き詰めることが、人と …

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