「ノーレイティング」という動き 人事評価の分野において、「ノーレイティング」という動きがあります。「人事評価をやめてしまおう」ということです。この背景には、「年初に立てた目標に基づいて評価をして社員を ...
続きを読む多面評価は、評価する側一人一人のためでもある 組織メンバー一人一人についての情報を得て、一人一人の能力発揮のあり方を見直す方法として、多面評価(360度評価)は最も優れた方法です。広範な社員を対象に、 ...
続きを読むグローバリゼーションのトリレンマ 近年、グローバリゼーションが語られる時にしばしば引用される理論として、「トリレンマ」論というのがあります。グローバリゼーションが進む際に、「グローバル化」「国民国家の ...
続きを読む人事の課題は二律背反の解決 人事の課題は常に、「二律背反をいかに解決するか」ということにあります。 例えば、 社員の能力をグローバル競争ができるレベルに高める一方で、人件費を抑えたい 次世代経営リーダ ...
続きを読む競争か平等かの前に 企業人事の中心的な論点は常に、「競争」と「結果平等」(=年功序列)とのバランスをどのようにとるか、ということでした。それは、いかに個人の力を引き出しながら、組織の分断を防ぐか、とい ...
続きを読む「目標による管理」 ―― 個人と会社のせめぎ合いを超えて 「目標による管理(Management By Objectives)」は、社員一人ひとりに自分の目標を立てさせることが本来の趣旨です。しかし、 ...
続きを読む「人事評価制度」という言葉への違和感 「人事評価制度」という言葉には若干の違和感がある。「人事実行制度」という言葉はないのに、なぜ「人事評価制度」という言葉があるのか。何をやるにしても、まず現状を「評 ...
続きを読む客観的な昇進基準が作れるなら、そもそもリーダーは要らない 昇進・昇格者を決めるための客観的で納得性のある基準を作れないものか、という話は常にいただく。しかし、そのような基準ができるのであれば、リーダー ...
続きを読む経営の道具としての「概念」 ―― その品質はなぜ重要か 経営が従業員を動かす道具には、お金の他に概念があります。概念というのは、「経営理念」「価値(バリュー)体系」「製品体系」「技術体系」「戦略課題」 ...
続きを読む情意考課の世界 日本の人事では、「人事考課」が行われてきた。それは社員の総合力を評価し、序列をつけるためのものであった。評価の視点は、規律性、協調性、積極性、責任性……等を見る情意考課、そして、判断力 ...
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